市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
今回の一部改正は、人口減少、超高齢化社会の進展など社会経済情勢の変化を見据え、多様化・複雑化する行政課題や町民ニーズに応じた施策を効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構の見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。
今回の一部改正は、人口減少、超高齢化社会の進展など社会経済情勢の変化を見据え、多様化・複雑化する行政課題や町民ニーズに応じた施策を効果的に実行するため、また、本町では、サシバをまちづくりのシンボルと位置づけており、特色のある施策を展開するため、行政機構の見直しを行い、今年の4月1日から新機構とするものでございます。 それでは、改正になる課につきまして、順を追ってご説明申し上げます。
市内を路面電車が走り、市民や観光客に幅広く利用されているところでありますが、全国初の「公共交通基本条例」を制定し、路面電車など公共交通を生かしたまちづくりを推進する都市であることから調査地として選定いたしました。
魅力ある酪農のまちづくりの推進と、持続可能な酪農の経営基盤の確保は、ミルクタウン戦略の基本方針であり、「ミルクタウン那須塩原のチャレンジゼロカーボン~青木地区ゼロカーボン街区構築事業~」には、地域の酪農家のすばらしい未来像が描かれているが、現場では、このままではこの冬を乗り越えることさえできないとの悲痛な声が上がっている。
次に、大項目2の健康増進のまちづくりについて、伺います。
それで、鹿沼市には、鹿沼市のまちづくりの最高規範、これ、ありますね、これはもう佐藤市長がね、肝いりでつくった条例ですよ。 その中に議会の役割は、「議会は、選挙によって市民の信託を受けた意思決定機関として、基本理念を尊重するとともに、鹿沼市議会基本条例に基づいて、議会運営を行うものとします。」、「議会は、常に市民の声を反映した政策の提言及び立案を行うものとします。」
環境美化推進委員ではなくて、きれいなまちづくり推進員だと思うのですが、きれいなまちづくり推進員につきましては、基本的な業務として、環境美化の推進、清掃活動の協力、ごみの減量、リサイクルの実践、ごみの分別の推進、ごみステーションの設置確認、不法投棄の監視・通報などがございます。
福島県浪江町では、一般社団法人まちづくりなみえに委託して、平成30年4月から町内に地域づくり専門員を配置して、震災後、帰還し、居住を始めた皆様間につなぐ町内コミュニティーである自治会を再生し、課題解決に向けた取組支援を行っていました。取組や状況や地域情報をインターネットで配信し、広報活動を行っていました。 5、調査の意見と提言。
2.学校施設の整備について 3番 林 美幸議員 1.こどもまんなか社会の実現に向けた本市の取組について 2.緩やかなつながりにより社会的孤立を防ぐ地域づくりについて 13番 齊藤誠之議員 1.那須塩原市職員の働き方改革について 2.人口減少社会を迎えた今後の学校運営について 26番 金子哲也議員 1.ぽっぽ通りの花づくりと市内の緑と花のまちづくりについて
それぞれの場所で、最適な防犯対策を検討し、ソーラー式防犯灯設置も選択肢に入れて、安全・安心なまちづくりにつなげていきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 再質問をします。 昔は防犯灯を水田の近くに設置する場合は、病害虫の被害があるので、土地所有者の了解を得て設置しました。
新庁舎においては、複数庁舎にまたがる本庁機能の集約や窓口機能の低層階集約など、機能的な窓口環境の整備、バリアフリー・ユニバーサルデザインの積極的な導入など、親しみやすい便利な庁舎の建設を目指すほか、交流によるまちづくりの拠点となる庁舎、防災拠点となり、市民の安全を守る庁舎などとすることを基本方針に掲げており、市民サービスが大きく向上するものと考えております。
他市町村でも地域おこし協力隊の制度を活用し、スポーツに特化した募集を行い、スポーツ振興コーディネーターとして任用している事例もあり、八溝山周辺地域定住自立圏構成市町である福島県矢祭町におきましても、スポーツによるまちづくりコーディネーターとしての地域おこし協力隊の隊員の募集が行われております。
そこで、高齢者が車に依存しない、しなくても安心して生活できる町をコンセプトに高齢者が車に依存しないまちづくり事業を立ち上げ、具体的にはデマンドタクシーの優待証の発行や乗車料金を割り引く割引券の発行、さらには京都府福知山市が取り組んでいる地域住民と地元タクシー会社が連携した地域住民のマイカー送迎サービスなどが考えられますが、今後に向けたこうした事業を推進していきたいと思いますが、町の考えを伺います。
ちなみに、お隣の那須塩原市なのですが、こちらは民間提案制度ではないのですけれども、まずはまちづくりをさらに推進するために、市政に関する調査協力を行う意思のある民間企業等を募集する那須塩原市政協賛サポート制度というものを導入しまして、今年の9月30日よりサポート企業等の募集を始めたようです。
そういうことをきちんと、だから住民や利用者を交えて合意形成を得て名前を決めていくということがやっぱり那須塩原市のまちづくりにみんなが関心を持ってくれることだと思いますし、それこそが協働のまちづくりなんだと思います。
後期基本計画においては、基本構想で定めた市の将来像「人がつながり 新しい力が沸きあがるまち 那須塩原市」の具現化に向け、後期基本計画における施策等を進めていくに当たり、まちづくりの核となる方向性を示すものとして、今後5年間において重点的に推進する分野横断的な4つのテーマを掲げ、各施策等に取り組むこととなっています。
本協定は、持続可能なまちづくりを推進するため、観光業、農業の分野を中心にイベントの開催、代表団の交流及び会議を行い、情報交換・関係強化に努めることを目的に締結するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
入野町長が考えておられる、町民が安心して暮らせる市貝町に、そして、住んでいてよかったと思えるまちづくり、それについてでございますけれども、まず、第1点目は、入野町長は町民が安心して暮らせ、そして、市貝町に住んでいてよかったと誇りに思えるようなまちづくりのために、サシバの基本条例などを作成しましたけれども、あの条例をどのように生かしてまちづくりをしておられるのか伺います。
平成26年5月に改正「地域公共交通活性化・再生法」が公布され、「まちづくりと一体となった公共交通の再編」として、「拠点エリアにおける循環型の公共交通ネットワークの形成」に取り組むことが示されました。 現在、鹿沼市の循環型公共交通は、リーバス「まちなか線」を再編し、令和2年10月1日からリーバス「お買いものバス」として、一方向に1時間1便で1日12便を運行しています。
渡辺市長は市長就任以来、持続可能なまちづくりを市政運営上のコンセプトに掲げ、本市を取り巻く行政課題の解決に取り組んでおります。 令和3年度を総括して見ますと、やはり新型コロナウイルス感染症対策が最も重要な行政課題となりました。市民の安全・安心を守ることを最優先に考え、ワクチン接種の加速に邁進し、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えた市政運営に臨んだ1年であったことと思います。
消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。 教育関係においては、中学校体育館強化ガラス入替事業、小学校給食室改修事業、小・中学校トイレ洋式化事業などを実施し、教育環境の充実が図られました。 そのほか、中央公民館2階床貼替修繕工事やふれあい館外部修繕工事などを実施し、社会教育環境の改善に努められました。